インド料理屋さんに通っています

2026/2/19(木)こんにちは。Jimです。

寒い日が続いていますね。皆様どのようにお過ごしでしょうか。

今回は博多駅からバスで40分ほど、福岡市内にありますPondicherry(ポンディチェリ)というお店で食べた料理についてレポートしたいと思います。

お店の名前はインド南東部、タミル・ナードゥ州の沿岸部に位置する『​プウチェリ』という街の通称からきています。

この街は1954年までフランスに実効支配されていて商業都市ポンディシェリとして統治されていました。

現在もフランスの文化が色濃く残っており食文化の面でもフレンチ・タミル料理(クレオール料理)が有名ですが、お店のメニューとしては南インド全般の料理が提供されていました。

前置きはこれくらいにして食べた料理について書いていくことにします。

それではどうぞ。\(^o^)/

ポンディチェリ:https://dharmasagara.com

渡り蟹のビリヤニwithライタ

正月に提供されていた限定メニューです。これがとても美味しくて他の料理も食べてみたい!と思った料理でした。今思い出すだけでもよだれが出てきますね。\(^o^)/

ほおばるとカニとスパイスの香りが鼻腔をくすぐり、ほわほわの長米が口のなかで踊ります。

お米一粒一粒に均一に色がついていますね。見た目は味が濃そうに見えますが思いのほか優しい味わいです。

もはや空気がうまいのでは?と錯覚するほどにエアリーで無我夢中で食べすすめました。

それにしてもどうして崩れないのか不思議なくらいにほわほわで、私は湯取りする鍋のなかで舞うバスマティライスを思い起こしていました。(^o^)

途中で渡り蟹の足をばきりと折ってカニフォークを使って取り出します。肩肉は甲羅の内側の仕切りが歯で噛み切れる程度に柔くなっていたのでそのままかじりついてボリボリと食べました。

そうして半分くらい食べすすめたところで我に返りライタに手を伸ばしました。

ライタは写真右横にあるヨーグルトソースです。

甘みのないプレーンヨーグルトに玉ねぎときゅうりが入っています。単なるヨーグルトより酸味が抑えられていて、舌に馴染むクリーミーさがありますね。

一口食べると鼻や口に充満したスパイス香を吸着するような、リセットされる感覚がありました。途中で挟むもよし、ビリヤニにかけて食べるもよしです。

余談ですが、ビリヤニの作り方についてお店の方と雑談するなかでお答えいただけたことを備忘録として残します。m(_ _)m

概ねパッキ式(具材と米を別々に調理して鍋に具材と米を層にして炊き込む)で作られているようですが、層にはせず混ぜ込んでいるためバスマティライスに均一に色がついているそうです。

また、ダム式(小麦粉を練ったもので鍋と蓋の隙間を埋めて炊く方法)で香りを閉じ込めているようです。

生米だと水分量が難しくベチャベチャになると言っていました。

ついでに、プラオとどう違うのか聞いてみると、炊き込むときにスパイスを入れるか入れないかの違いだそうです。このお店プラオもフワッフワで最高なので一度食べてみる価値ありですヨ。(^^)

フィッシュプラオ にんじん、ピーマン、グリンピースに切り干し大根の中にメカジキが入ってます。うまいです!

チキンカレーとレモンライス

レモンライスと聞いて私は長米にレモンをかけてお米の蒸気にレモンの爽やかな香りがのった酢飯のようなものを想像していました。

食べてみると、テンパリングしたマスタードシードにジャスミンライス、ターメリック、レモンを混ぜたアレンジライスでしたね!

鮮やかな黄色で見た目がよく食欲がそそられます。あっという間にペロッといけちゃううまいやつでした。(^o^)

マスタードシードのプチプチ感と火が入った豆の香ばしさが最高にマッチしてましたね!

香ばしいカリカリした粒が入っていてカシューナッツかな?と思っていましたが、後で一般的なレシピを見てウラドダル(小豆の仲間)かチャナダル(ひよこ豆)だったんだと知りました。

チキンカレーはみじん切りした玉ねぎが入ったさらりとしたグレイビーに大きめカットのチキンが入っています。

油分が少なめで食べやすいですね。レモンライスにかけて食べるとレモンライスの方が油分が多くてびっくりしました。(笑)

小麦やバターを使わずココナッツやヨーグルトを使ったとろみづけでスパイス感もマイルドになりシンプルな味わい、お米のすすむ一品でした。

Googleマップの口コミの返信を見るとスタッフの方の好みが詰まったチキンカレーらしいので次に食べるときはこだわりのポイントを聞いてみたいですね!

ラムチェティナード・チュッカ ヴァルワルとライス

こちらはラム肉が美味しいことを再認識した料理でした。

まずはこの料理名を分解して説明します。ラムは羊肉ですね。

チェティナードはタミル・ナードゥ州南部にある地域の名前です。この地域は貿易商の住んでいた街で料理にも他国から持ち帰ったスパイスが使われたりお肉が入っているところに特徴があります。

チュッカは「乾いた」という意味、ヴァルワルは「じっくり炒めた」という意味で汁気のなくなるまで煮詰めたドライなカレーであることを指しています。

ラム肉は柔らかくてクセがなく筋繊維の大きなお肉に齧りつく満足感がありますね。

黒胡椒と唐辛子が効いている中でもクローブのようなもわりと鼻の奥で滞留する香りがあります。

シンプルなチキンカレーと比べるといろんな香りがしていましたがラムを美味しく食べられるように後ろ支えするような香り付けだなと思いながら食べていました。(^^)

それから、料理が提供されたときは量の多さにびっくりして果たして食べ切れるだろうかと心配になりましたが一口、二口食べたあたりで美味さに気づいて、これはいくらでも食べられるぞ!と手のひらを返してガツガツ食べていました。

それでも最後の方はお腹いっぱいでした。(笑)

この日を境にちょっと避けていたマトンカレーが気になるようになりました。

それで天神にあるザエカというインド料理屋さんでマトンカレーを食べたのですが、ガツンと生姜の効いたグレイビーに柔らかく食べ応えのあるお肉がごろっと入ったカレーで美味しくいただきました!ブルンとした脂身が美味しかったです。あまりに美味しくて店員さんに色々聞いてしまいました。お答えいただきありがとうございました。\(^o^)/

ザエカ:https://zaeka.jp

最後に

今回は、インド料理屋さんに通っていろんな料理を食べてきたことをレポートにまとめてみました。いかがだったでしょうか。

長年東京で磨かれた美食の店が福岡に移転して出したお店の2号店なので私がとやかく言うまでもなく味は確かなお店です。

福岡市中央部からは少し離れた郊外のベッドタウンの中にありますので観光する場所はあまりないですが行ってみたくなりましたら嬉しいです。

私は通うほどに期待値が高まると言いますか、金曜のお昼にはボンディチェリの口になっていて週末の楽しみとなっていました。

メニューにはまだ食べたことのない料理が並んでいますのでこれからもコツコツ通いたいものです。(^O^)

それでは今回はこの辺で終わりにしたいと思います。

Take care Take a beer, To what you wish To good days!!\(^o^)/

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