2026年 冬の活動報告

2026/3/21(土)こんにちは、Jimです。皆様どのようにお過ごしでしょうか。

福岡は暖かくなってきまして毎年のことながら花粉症に悩まさせる日々を過ごしています。

今回は冬の活動報告のレポートになります。ビールとは直接関係ない話題もおおいですがよかったら読んでいってください。(^^)

タコスをつくってみた

福岡市内にはタコス屋さんがたくさんありお昼から賑わっています。

以前から一度食べてみたいと思っていて、今回福岡市の大濠公園近くにあるタコミヤというお店に行ってみました。

メニューはタコスやブリトーなどから選べ、トルティーヤ生地もとうもろこし粉か小麦粉のどちらかを選べました。

タコスは2、または3ピースのどちらかを選べたのですが、その時どうしてもお腹がすいていてボリューミーなブリトーを注文。

お肉がスパイシーでおいしかったですね!ポテトも入っていてボリューミーでしたがぺろりといけてしまいました。(^O^)

※写真はあまり写りが良くなかったため割愛します。

あまりにぺろりといけてしまったので自分で作って無限タコスパーティーにしたら楽しいだろうな、という考えのもと今回作ってみました。

早速カルディでマサ粉(とうもろこし粉)とサルサソースを買ってきまして加えてひき肉、トマト、レタス、アボガドを揃えました。

始めにマサ粉をぬるま湯を加えて練っていきます。

捏ねていると生地がまとまり始め、とうもろこしのあの香ばしくて少し甘い匂いが漂ってきました。

余談ですが、とうもろこしでトルティーヤを作るときに単なるとうもろこし粉(コーンフラワー)ではなく、マサ粉を使う理由について補足します。

とうもろこしを粉末しただけではグルテンが形成されませんので水で練ってもまとまりません。

そこでとうもろこしを石灰水などを入れたアルカリ性お湯で茹でて一晩つけたもの(この処理をニシュタマリゼーションという)を乾燥して粉末にしています。

この下処理により、とうもろこしの粒の皮がふやけて細胞壁(ヘミセルロース)が変化すること、また茹でることででんぷんが糊化することで生地に粘り気が出て一つにまとまりになりやすくなります。

そして薄く伸ばしてもちぎれにくくひび割れしにくい特徴が生まれるのです。

それにこの処理のおかげでとうもろこしの甘く香ばしい香りがより出てきて、ビタミン類も人が吸収しやすい形になるそうで一石三鳥の下処理なんですね!

さて、話を戻します。

生地が一まとまりになったら30グラムずつに丸めて薄く広げるのですが案外難しく、いびつな形になってしまいました。そうして1枚ずつパリッと焼いたらトルティーヤの完成です。

あとは乗せやすいようにトマトやレタスを切って、ワカモレを作り、タコミートを炒めれば完成です。

とても美味しくできましたね!当たり前かもしれないですが、タコス用のソースをかけることでめちゃくちゃ本格的な味になります。ライムを絞ると味が全体的に引き締まりました。

今回200gのトウモロコシ粉を使いまして14枚のトルティーヤが作れました。お腹いっぱい食べられて大満足でしたね!(^O^)

※タコミートとワカモレはクックパッドのレシピを参考にしました。

ニシュタマリゼーション:

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%BC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3

〜後日談〜

とうもろこし粉を使ったレシピを調べていると、なんとインドでもとうもろこし粉を使った薄焼きパンがあることを発見しました。その名はマッキッキロティ(またはマッキッディロティ)。

とうもろこし粉で作るロティ(チャパティ)です。

とうもろこし粉なので全体的に黄色で日本語っぽい名前だなぁとも思いますが、”マッキ”がトウモロコシ、”ッキ”がofの役割、ロティは薄焼きパンという意味になります。

16世紀頃ポルトガル人によってとうもろこしが持ち込まれ、肥沃な農業地帯であったパンジャーブ地方で栽培されました(インド、パキスタンの両方)。

この辺りはインダス文明の栄えた地でパンジャーブという地名はインダス川に流れ込む上流の5つの川を指します。

せっかくなら現地で一緒に食べられるサルソン・ダ・サーグも作ってみることに。

本来はからし菜とほうれん草を半々で作るみたいなんですが、からし菜がなかったので同じアブラナ科だという理由でカツオ菜を使って作ってみました。

結果として、大変残念ながら苦くて美味しいとは言えない緑のドロドロが出来てしまい、ロティとの相性が良いとも思えませんでした。

まずは緑色したカレーの美味しさを知るところから必要そうです。

それから、私がサーグと聞いて最初にイメージしたのは青菜の炒め物でした。

北インド・パキスタンではペースト状の煮込み料理を指す言葉で、青菜の炒めをサーグと呼ぶのはネパール料理(ダルバート)らしいです。ちなみに南インドでは、キーライやポリヤル、トーランと呼ぶそうです。難しいですね!\(^o^)/

スコーンを焼いてみた!

ベーキングパウダーで膨らませる焼き菓子について興味がありYouTubeでスコーンの作り方を延々と見続けていたある日、妻から「ホテルオークラのスコーンが美味しいらしい、レシピも公開されている」と教えてもらいました。

それでせっかくならホテルオークラ版のスコーンと、YouTubeでよく見ていたイギリスアイルランドのスコーンをそれぞれ作ってみようと思い立ちました。

作ってみた感想ですが、思った以上に簡単に作れましたね!

2つの違いは、ホテルオークラのスコーンは、強力粉140グラムに対して卵と80グラムものバターを使うのに対して、参考にしたイギリスのスコーンレシピでは卵は使わず、バターも26グラムと全然違うところに驚きでした。

またホテルオークラのレシピではバターは常温に戻して使う、とありますがイギリスのスコーンの方では冷たいままで使っていて印象的でしたね。

せっかくなので苺とホイップクリームを添えて可愛く飾ってみましたよ。(*^^*)

リッチで単体でおいしいオークラ版と素朴でジャムやホイップが似合うイギリス版という棲み分けができていいですね。

ただ今回ちょっと硬かったので、もう少しサクほろに仕上がるように調整できたら嬉しいなぁと思っています。

ホテルオークラ スコーン レシピ:

https://cookpad.com/jp/recipes/21588747

イギリスのスコーン レシピ:

YouTubeのリンクを共有から取得できず、、すみません。

※塩をレシピの半分で作りました。

ハリーム(haleem)を食べてみた

※自分の言葉で書いており正確性にかける説明がありましたらすみません。訂正します。

ハリームとは、一般的にインドやパキスタン、中東で食べられる麦や豆と肉を煮込んだ料理です。

ドロドロになるまで煮込んでいるため消化によく栄養価も高いため、イスラム教徒の方が第9月(ラマダン)の期間に日没後にとる食事(イフタール)の選択肢の一つになることも多いとのこと。

日本で採用されているグレゴリオ暦が太陽の動きを基準にして季節と連動しているのに対して、イスラム教で採用されているヒジュラ暦は月の満ち欠けに対応していて1年が354日(11日短い)となっています。

今年はカレンダーでいうところの2月18日の夜に新月を観測したことから翌19日から30日間が第9月となりました。

今回は、以前ブログにも書きました「ポンディチェリ」というお店で期間限定メニューとして出ていたので頼んでみましたよ。

先ほど説明したハリームの上にパクチー、ローストしたナッツ、フライドオニオンそれからレモンがのっていますね。

ドロドロ系なので米ではなくチャパティにハリームを乗せてレモンを絞って食べてみました。

豆だけだとでない粘り気に米や麦の糊化したでんぷん質を感じさせます。

生姜やニンニクの香りはほぼ感じず、ルゥの粘度の高さも相まって一瞬日本のカレーっぽさを感じさせますが、ふわりと香るラム肉の香りがすぐさま頭の中を異国に引き戻しました。

私は鶏肉や豚肉の焼けた匂いに食欲を掻き立てられますが羊をよく食べる文化圏の方はそれが羊肉の香りなのかも?なんて想像しながら食べ進めていましたね。

浅いお皿に入っていましたがお餅みたいにお腹に溜まるタイプで、チャパティも半分に折られた状態で広げるとワタシの顔よりでかかったので顔パックみたい、なんて考えながら食べていたら最後の方はお腹いっぱいで満足感がありました。(^o^)

ハリーム:

https://dharmasagara.com/%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%80%80%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0

杉能舎(浜地酒造)に行ってきました

春の近づく糸島にドライブに行ったついでに杉能舎に行ってみました。

以前から行ってみたいと思っていたのですが、電車やバスで行くには遠かったためいつか行きたい場所だったのでいけて嬉しかったですね!

杉能舎麦酒工房という建物があったので中を見学したり、お店のなかではお酒や甘酒の試飲ができるブースがありました。私は運転するので飲めませんでしたが、お土産としてアンバーエールを買いましたよ。

またパン屋を併設したレストランもあり、このレストランでだけ飲めるビール、というものもありました。またいつか来たときにはレストランで食事してみたいものです。(^o^)

それで、パンをいくつか購入しましたので「パン飲み」なるものをやってみました!

アンバーエール単体で飲んだときは、麦の甘さがはじめにきて発酵由来の香りがあとから追いかけてくる味わいでホップの香りや苦味は控えめでした。

その後写真にあります地ビールパンを食べながら一口ビールを口に含むと味わいは一変、苦味や渋みが先行して後からアルコール感を伴う複雑さが出てきてびっくりしました。

おそらく喉に流し込めば甘く、口先にとどまれば苦いということなのかなと思います。パンがほのかに甘いということもありビールのなかにある甘さ以外の面を強調したということなんだと思います。鼻や舌は”おいしい”を感じるためだけでなく、差を明らかにして嗅ぎ分ける、また食べ分けるための感覚器官としての一面を垣間見た面白い体験でしたね!(^o^)

ちなみにここのプレッツェルはモチモチ系でした!

最後に

今回は、この冬に取り組んだ内容を書き出したレポートになりました。いかがだったでしょうか。

少しでも面白いと思ってもらえたら嬉しいです。

それでは!Take care Take a beer, To what you wish To good days!!\(^o^)/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です